長野県民医連保険薬局/保険調剤/一般薬・衛生材料販売/居宅療養管理指導(飯田市鼎・健和会病院横)

かなえ ひまわり薬局

スタッフブログ

原水爆禁止世界大会 報告会

投稿日:  カテゴリー:かなえひまわり薬局日記  from:suzu

長崎の世界大会に参加してくれて職員の報告会を行いました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

目で見て、肌で感じたくさんの事を学んできてくれました。

私も戦争の恐ろしさ、原爆の恐ろしさを次世代に伝えていけたらと思います。

ひまわりのたねNo.61「認知症」

投稿日:  カテゴリー:かなえひまわり薬局日記  from:ito

 かなえひまわり薬局の広報誌「ひまわりのたね」2019年9月発行分では、認知症についてまとめてみました。
 国際アルツハイマー病協会(ADI)と世界保健機関(WHO)が、9月21日を「世界アルツハイマーデー」9月を「世界アルツハイマー月間」と定ていることから、9月は国際的に「認知症月間」と言われています。
 認知症を正しく理解し、認知症の方や御家族への支え合いの輪を広げていきたいですね。
 

飯伊薬剤師会病診部会第1回研修会

投稿日:  カテゴリー:学習会  from:sio

8月21日(水) シルクホテルで開催された「令和元年度飯伊薬剤師会病診部会第1回研修会」に出席しました。

信州大学医学部整形外科の中村幸男先生をお招きし、「慢性疼痛の治療戦略」というテーマでご講演頂きました。

盛りだくさんの内容でちょっとまとめられないので、箇条書きにしたいと思います。

・痛みは気持ちによるところが大きい。診察時に患者さんが医師としっかり話せる時間は11秒というデータがある。どんな痛みなのか患者さんの話をしっかり聞いてあげることが大切。「この薬は高価な薬なので良く効きますよ」の一言で効果が出る場合もある。

・痛みの期間による分類:【急性疼痛】1ヵ月未満の炎症性の痛み【慢性疼痛】3~6ヵ月以上続く痛み

・痛みの原因による分類:【侵害受容性疼痛】炎症や組織損傷によって生じた発痛物質が末梢の侵害受容器を刺激することによって生じる痛み【神経障害性疼痛】損傷や疾患によって神経が障害されて引き起こされる痛み(雷が走るようなビリっとした痛み、ジンジン、ピリピリ、チクチクした痛み)

・シップの効く範囲:【モーラステープ】貼った周囲10~15㎝まで効く【ロコアテープ】肘に貼ると肩まで効く【ノルスパンテープ】全身

・主な鎮痛薬の特徴:【アセトアミノフェン】良い薬だが、気軽に手に入るため患者さんが自己判断で長期間飲んでしまうことが問題。【セレコックス】COX-2選択的阻害剤のため、胃腸障害が少ない。実はNSAIDsの中で心血管リスクは少なく、多いのはジクロフェナクとインドメタシン。【トラマドール】便秘・吐き気・眠気が出る。【サインバルタ】胃腸障害が少ないが、長期服用はお勧めしない。1~2週間がいい。長くても数カ月。【タリージェ】α2δ-1に結合するため、痛みによく効く。

・腰痛は男性で1位、女性で2位(女性の1位は肩こり)

・慢性腰痛では前頭葉の血流が落ちている。慢性腰痛はうつの人が多い。慢性腰痛では抑うつに伴う前頭葉機能低下が指摘されてきた。クイズやパズルをやって前頭葉の血流を良くすることで痛みが減るというデータがある。タクシードライバーはずっと運転しているにも関わらず腰痛が少ない(10人に1人くらい)のは、道を考えながら運転しているため。

・変形性膝関節症では片方治療すると両方良くなることがある(広汎性侵害抑制調節)。

・TKA(全人工膝関節置換術)術後遷延痛:手術が成功したのに痛いと思ってしまう。

中村先生のご講演を拝聴するのは今回3回目でしたが、いつも興味深い内容で、今回もあっという間に時間が過ぎてしまいました。痛みに悩んでいる患者さんは大勢いらっしゃるので、先生のお話を参考にさせて頂き、患者さんの話をよく伺ってより良い治療が提供できればいいなと思いました。

高校生薬剤師体験

投稿日:  カテゴリー:かなえひまわり薬局日記  from:kara

かなえひまわり薬局では、「私たちの薬局のこと」や「調剤薬局のこと」を知ってもらうために『高校生薬剤師体験』を行っています。今回は8月9日に高校2年生3人が参加してくれました!!

どのようにして患者さんに薬が渡るのか知るために、調剤や処方監査などを見学したり、模擬処方箋を用いていろいろな体験をしてもらいました。感想を聞くと調剤薬局の薬剤師の業務や役割について知ってもらえたようでした。これからの進路選択に少しでも役に立てれば幸いです。

関心のある近隣の高校生の方はいつでも連絡を下さい!!

 

第11回薬薬連携合同研修会

投稿日:  カテゴリー:学習会  from:sio

7月29日(月)、やまなみ薬局で行われた第11回薬薬連携合同研修会に出席してきました。

一般講演は、飯田市立病院薬剤科の高野耕一郎先生より、『トレーシングレポートの実践と具体的な活用方法』について紹介して頂きました。

飯田市立病院では、TS-1とカペシタビン(ゼローダ®)の処方に対してトレーシングレポートを活用しており、調剤した薬局が患者さんの服用状況や対話の中で気付いた副作用などについて、病院へフィードバックしているそうです。

処方箋を受け付けたことのある薬局側からは、「どの程度の症状の副作用が出た場合に報告するべきなのか判断が難しい」「薬局で聞き取った内容が既に病院でも話している内容のことがあり、報告するべきなのか迷う」等の意見が上がりました。

特別講演は信州大学医学部内科学第二教室の杉浦亜弓先生より、『当科におけるレンバチニブの使用経験と服薬指導時に聞いてほしい副作用』というテーマでご講演頂きました。

レンバチニブ(レンビマ®)は、切除不能な肝細胞癌に対する治療薬です。

これまで肝細胞癌に対する経口抗癌剤はソラフェニブ(ネクサバール®)しかありませんでしたが、10年ぶりの新たな治療薬です。

主な副作用は、高血圧、手足症候群、食欲減退、蛋白尿、疲労・倦怠感、甲状腺機能低下症、血小板数減少、肝性脳症などです。ソラフェニブより手足症候群の発生が少ないとされています。

レンバチニブ(レンビマ®)を投与した実際の症例を紹介して頂きながら、副作用についても一つ一つ丁寧に説明してくださいました。

限られた診察時間の中では薬の説明や副作用の聞き取りが十分に行えないこともあるので、薬局の方で気付いた症状などがあったら、情報を入れてほしいとのことでした。

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